【新型機にまた問題?】ボーイングの株価と今後の見通しは?

【新型機にまた問題?】ボーイングの株価と今後の見通しは?

今回は新型機737MAXに新たなソフト問題が起こったボーイングの株価と今後の見通しについて簡単に解説したいと思います。

【重要!】ボーイングの現状と現在の株価は?

ボーイングはアメリカの大型旅客機メーカー。大型旅客機メーカーとしては、エアバスと世界シェアを二分するほどの世界規模のメーカー。そんなボーイングの最近のニュースをまとめてみました。

  • 2020年1月8日:イランでのボーイング737墜落
  • 2020年1月12日:イランがボーイング737の撃墜を認める
  • 2020年1月15日:旅客機納入数世界トップの座をエアバスに奪われる
  • 2020年1月18日:新型機737MAXで新たなソフト問題が発覚する

年始早々ボーイングにとっては悪い状況の大忙し、特に旅客機納入数の世界トップの座がエアバスに奪われただけでなく、そのエアバスの納入数の半分にも達しなかったボーイングは大きな痛手を負っている模様。そこに新型機737MAXの運行延期問題、、、。

そんなボーイングの現在の株価は

324.15米ドル

2019年の最安値を更新しており

下降トレンド

ここ一年では最安値を推移している。

【注目!】ボーイングの株価の今後の見通しは?

長年安定した業績を収めて安定した投資対象となっていたボーイングですが、今年のボーイングは悪い意味で一味違いますね。

世界シェアトップをエアバスに奪われたり、新型機737MAXの運行延期など良い情報が続いています。

ボーイングのPERは20倍あたりを保っていましたが、現在のPERは約80倍。つまり

業績が悪いのに割高株になっているということ。

PERが20倍に戻ったとしたら、約80米ドルまで下がることに、、、え?マジ?笑

アメリカ政府が後ろ盾にあり、安定企業のボーイング株が80ドルあたりまで下がることはないとしても、

底打ちはしていない

と個人的には思います。

なぜなら新型機737MAXの運行再開の目途がたっていないどころか、問題が浮上するばかりだからです。

新型機737MAXの運行再開までは下降トレンドもしくはボックス

状態になると思います。

配当に関しても「減配なし増配あり」で有名なボーイング株ですが、今期はさすがに減配の可能性はあると思います。少なくとも増配はないです。

【結論】今買うのは高リスク!

底打ちしたかとも思えるほど下がっているボーイングの株価ですが、

もっと下落する可能性の方が個人的には高いと思います。

業績や株価の推移をみて、配当狙いの方は検討リストからボーイングを一旦は除外したほうがいいでしょう。増配の可能性どころか、減配の可能性がありますしね。

ただ、ボーイングに依存している航空会社はとても多いです。日本のANAもそうですよね。そのため、一定のクライアントからの収益は見込めるので、株価が急落することはないと思います。

もうひとつ、ボーイングは旅客機だけが強みといわけではありません。宇宙関連機器にも強みを持っている会社です。

株価上昇のポテンシャルはあります

そのため、新型機737MAXの運行の目途がたち、株価の底打ちが見えてきたポイントで買えればベストですね。新型機のニュースには要注目です!

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