【投資信託】ニッセイのスペース革命の内容と評判は?

【投資信託】ニッセイのスペース革命の内容と評判は?

今回はニッセイアセットマネジメントが運用しているニッセイ宇宙関連グローバル株式ファンド(愛称:スペース革命)(以下:スペース革命)の内容と評判について解説したいと思います。

【その名の通り!】スペース革命の内容は?

スペース革命はその名の通り

宇宙に関連する企業の株式

で構成されている投資信託です。また、宇宙関連企業の中でもTCWインベストメント・マネジメント・カンパニーからの助言を活用し、優秀な企業の株式をチョイスしているとのこと。

コースは資産成長型の為替ヘッジあり・なし、年2回決算型の為替ヘッジあり・なしの4種類がある。

宇宙に関連する企業とは、ロケットや人工衛星に関する事業を展開する企業や衛星データ等を活用した事業を展開する企業などのことを指しています。

宇宙関連企業・・・。あっ!似たような記事を過去に書いたので参考までに!

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気になる組入銘柄は?

上記の宇宙ビジネスでピックアップした企業は組入れられているのでしょうか?組入上位を紹介したいと思います。(2019年11月末時点)

コンステレーション・ソフトウェア

組入比率は9.6%。航空宇宙分野のエンジニアや研究者などの間で使用されている解析ソフトウェアを提供しているカナダの企業。BtoBなのであまり馴染みはありませんね、、。

マイクロソフト

組入比率は7.9%。世界最大級のソフトウェアメーカーであるアメリカの超有名企業。将来的に衛星を使用したサービスの提供を目指している模様。

トランスダイム・グループ

組入比率は6.3%。航空機のアフターサービス用に使用する製品を提供しているアメリカの企業。トランスダイム・グループの子会社であるCDA Intercorpが衛星や宇宙関連アプリに欠かせない高度なシステム用のモーターを製造しているため組入れ。

サフラン

組入比率は5.9%。航空宇宙に関連するフランスの複合企業。民間の衛星打ち上げ世界シェアトップのアリアンスペースにエアバスと合同出資しているみたいです。

サーモ・フィッシャー・サイエンティフィック

組入比率は5.0%。小惑星での資源採掘に期待されている分析装置などの機器を提供しているアメリカのサイエンス企業。

その他

ハネウェル・インターナショナルの組入比率が4.9%。IHSマークイットの組入比率が4.3%。アメリカン・タワーの組入比率が3.9%。エアープロダクツ・アンド・ケミカルズの組入比率が3.8%。モトローラ・ソリューションズの組入比率が3.6%

【知っておくべき!】スペース革命の現状は?

設定日が2018年11月2日、10,000円でスタートした基準価格は現在いくらなのでしょうか?(2020年1月13日時点)

  • 資産成長型 為替ヘッジあり:12,761円
  • 資産成長型 為替ヘッジなし:12,716円
  • 年2回決算型 為替ヘッジあり:11,280円
  • 年2回決算型 為替ヘッジなし:11,247円

すべてのコースが10,000円を超える優秀っぷり!資産成長型は特に優秀ですね!

分配金はどうでしょう?

  • 資産成長型 為替ヘッジあり・なし(年1回・毎年10月):0円
  • 年2回決算型 為替ヘッジあり(年2回・毎年4月と10月):2019年4月と10月に600円(合計1,200円
  • 年2回決算型 為替ヘッジなし(年2回・毎年4月と10月):2019年4月に600円、2019年10月に500円(合計1,100円

資産成長型は基準価格が高いからまあまあまあとして、年2回決算型はかなり優秀です!分配金で1,100円と1,200円は高い水準だと思います。

【注目!】スペース革命の評判は?

数値だけみると順調に推移しているみたいですね。販売当初に買付けた人は喜んでいるのではないのでしょうか?また、順調に推移しているということはスペース革命を売却していないということ。つまり、、、

成果が良いため保有し続けている人が多いということだと思います。

宇宙ビジネスは今後更なる発展をとげること間違いなしなので、スペース革命保有者は安心してるのではないでしょうか?問題は新規で保有するかどうかですね。

【結論】今は底打ちまで待つべし!

基準価格のチャートを見てみると、2019年5月以降から上昇と下降を繰り返しており、現在の基準価格は比較的高い水準であるため、天井ついたような感じがします。

宇宙ビジネスの発展は約束されているようなものの、まだ現実味をおびていないので、上昇と下降がしばらくは続くと思います。

そのため、近々下降トレンドになり底打ちのタイミングは訪れます。買いたい人はそのタイミングで買いましょう!

基準価格、分配金が更に上昇するポテンシャルは持っている投資信託だと思うので、これからも要チェックですね!

組入銘柄に関しては、一般消費者が知るような有名企業ではなく、専門的な企業が多いので、投資信託ならではの強みが感じられ個人的にもオススメできるような投資信託です!

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