【約1,100万円の求人?!】タコベルの運営会社ヤム・ブランズの株価と今後は?

【約1,100万円の求人?!】タコベルの運営会社であるヤム・ブランズの株価と今後は?

今回は約1,100万円(10万米ドル)で求人オファーをしている「タコベル」の運営会社であるヤム・ブランズの株価と今後の見通しを簡単に解説したいと思います。

【破格の求人!】ヤム・ブランズとは?

日本でもお馴染みの「ケンタッキーフライドチキン」や「ピザハット」などのファストフードを運営しているアメリカの大手企業。

タコベルは2015年に日本に上陸した、タコスのファストフードチェーン店。日本にはまだ都心にかないが、アメリカではマクドナルドやケンタッキーフライドチキンと並ぶほどの知名度をもっています。

2020年1月10日タコベルの求人に目を疑いました。

役職:レストランマネジャー 給料:約1,100円(10万米ドル)

飲食業界は人で不足を象徴する業界ですが、労働量の割には給与は低いイメージ。そこに約1,100万円というタコベルの破格な求人。これで人手不足は補えるのでしょうか?

【注目!】ヤム・ブランズの株価は?

2019年11月22日の97.62米ドルで底を打ち、

現在は緩やかな上昇トレンド

にある。2020年1月9日の株価は102.96米ドル。昨年11月とくらべると約5米ドル上昇していることになります。

ご存じかとは思いますが、あえて言わせてもらいますと、これはアメリカでの話です!

なので、昨年の消費増税や軽減税率は関係ありません。もちろん求人もアメリカのものです。

ちなみに日本のタコベルは株式会社JFLAホールディングスの傘下にある株式会社TBジャパンが運営しております。

【気になる!】ヤム・ブランズの今後の見通しは?

飲食業界なので大型なM&Aやブランド展開、施策などが無い限り、株価の急上昇は見込めないと思います。ですが、アメリカの外食市場規模は日本の外食市場規模より約倍大きいです。人口や文化も違いますからね。そのため、アメリカの外食産業はまだまだアツいと思います。

中食に関してもヤム・ブランズはグラブハブと資本業務提携を行っており、急成長している宅配サービスにも強みがあります。

ですが、あくまでこれらは経済の話であって、株価の話ではありません。つまり、、、

現状大きな株価上昇要因はみられない

決算時にのみ大きな動きを見せる株

だと思います。なので、今後も緩やかな上昇もしくは下降トレンドで落ち着くと思います。

今後ヤム・ブランズがアメリカの競合企業に勝つことができるか要注目です!

【結論】為替リスクを負ってまで買う株ではない!

ヤム・ブランズの株価や現在高い水準にあります。そんな株を買うのだとしたら企業応援になってきますが、日本に住んでいる人がアメリカの企業応援をするのは、機関投資家や玄人投資家の方だけだと思います。

アメリカに別荘があって米ドルを使うし、タコベルやケンタッキーフライドチキンが好きという日本居住者には企業応援としてヤム・ブランズの株を買うのはアリだと思いますが、、、そんな人は少ないような、、、自分の世界観が狭いだけ?笑

日本居住者で単純なトレードで利益を獲得している株トレーダーが為替リスクを負ってまで買付ける株ではないと思います。

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