【売出中!投資信託】野村不動産マスターファンド投資法人の内容とは?

【売出中!投資信託】野村不動産マスターファンド投資法人の内容とは?

今回は現在売出中の投資信託である野村不動産マスターファンド投資法人の内容や状況について解説したいと思います。

そもそも野村不動産マスターファンド投資法人とは?

名前の通りになりますが、主に野村不動産が所有している不動産への投資を行っている投資法人です。

旧野村不動産マスターファンド投資法人、野村不動産オフィスファンド投資法人、野村不動産レジデンシャル投資法人の3つが合併して、現在にいたります。

野村不動産マスターファンド投資法人の内容は?

オフィス、宿泊施設、商業施設、物流施設、居住用施設、その他の不動産で構成されています。そこで主な不動産物件(主要ポートフォリオ物件)を紹介していきたいと思います。

オフィス~TOP3~

  1. 日本電気本社ビル(東京都港区)
  2. 新宿野村ビル(東京都新宿区)
  3. 麹町ミレニアムガーデン(東京都千代田区)

商業施設~TOP3~

  1. ユニバーサル・シティウォーク大阪(大阪府大阪市)
  2. 横須賀モアーズシティ(神奈川県横須賀市)
  3. 中座くいだおれビル(大阪府大阪市)

物流施設~TOP3~

  1. Landport浦安(千葉県浦安市)
  2. Landport板橋(東京都板橋区)
  3. Landport川越(埼玉県川越市)

居住用施設~TOP3~

  1. 深沢ハウスHI棟(東京都世田谷区)
  2. プライムアーバン豊洲(東京都江東区)
  3. プライムアーバン札幌リバーフロント(北海道札幌市)

野村不動産マスターファンド投資法人の運用状況は?

分配金は上昇を続けている状況で、2019年8月期の分配金は3,209円でした。

一口あたりの価格は2019年1月の約140,000円から現在は約190,000円まで上昇しているみたいです。

分配金も価格もまあまあな感じです。ただ価格に関しては、短期間でみると12月初旬の200,000円から下降トレンドに入っているのが気になります。

野村不動産マスターファンド投資法人の募集内容は?

  • 発行・売出口数:(一般募集)159,900口 (オーバーアロットメントによる売出)8,000口
  • 発行・売出価格:2019年12月16日(月)~12月18(水)の間までに確定
  • 申込単位:1口以上、1口単位
  • 申込期間:価格決定日の翌営業日~価格決定日の2営業日後の日まで

【結論】不動産投資が好きで資金が潤沢な方にはオススメ!

投資先の不動産物件のラインナップを見てみると、東京五輪には依存していないようなので、東京五輪後の経済リスクは低いかと思います。宿泊施設が少し怪しげですが、、、。

業績をみれば、分配金もしっかりでており、価格も年初来安値の約14万円から現在は約19万円まで上昇しているので、良い方ではないかと思います。

ただ1口あたりの価格が他の投資信託と比べるハードルが高めなので、資金がたくさんある方でないと申し込めないという点と不安要素が多めの不動産投資なので、個人としてはあまりそそられない投資信託だと感じました。

現役証券マンが証券口座を作るならSBI証券!

  • 証券口座を選ぶにあたって一番重要な手数料が業界最安値水準!
  • 株式・債券・投資信託の取扱銘柄数が豊富!
  • NISA(非課税口座)口座対応!
  • 使い道が豊富なTポイントが貯まる!

手数料が安く、万能な証券会社だと思います。しかもTポイントが付く!なので、証券マンを辞めたらまずSBI証券口座を開設しようかと思っております笑