【銀行口座の維持に手数料?!】口座はひとつにまとめた方が良いの?

【銀行口座の維持に手数料?!】口座はひとつにまとめた方が良いの?

最近三菱UFJ銀行が不稼働口座には1,200円の管理手数料を取るというニュースが話題になりましたね。今回は手数料稼ぎのカモにならないよう、銀行口座に関するブログを書いていこうと思います。

【必見】口座をひとつにまとめた方が良い理由は?

口座をひとつにまとめた方が良い理由は?

ズバリありません!

強いてメリットをあげるのであれば金銭管理が楽になること。

逆に複数口座をもつメリットは?

逆に複数口座をもつメリットはなんでしょうか?

  • 銀行が破たんした際のペイオフ制度はひとり1金融1,000万円までなので、1,000万円以上貯金している方は保険がかけられる
  • 同銀行同士間の振込手数料無料などといった各銀行のメリットの恩恵を受けれる
  • 使えるATMや決済方法の指定に選択肢が増える
  • メガバンクは給料振込先に指定されることが多いので、素早く対応できる

複数口座をもつデメリットは?

複数口座をもつデメリットはなんでしょうか?

  • 金銭管理がややこしくなる
  • 1つの口座の貯金額が1,000万円以内であればペイオフ制度を気にする必要はない
  • 今後、口座を持っているだけで「管理手数料」がとられる可能性がある

三菱UFJ銀行が2020年10月から不稼働口座に管理手数料年1,200円を設けるを検討中。既に不稼働口座に管理手数料を設けている地銀もあります。

【現状】メガバンク別の手数料の値上げ

銀行はマイナス金利である現状、利益をとる手段のメインが手数料となっています。

三井住友銀行

2019年12月2日から海外に送金する際の手数料を現在の2倍前後となる7,000円~8,000円に引き上げ。また、「硬化入金整理手数料」を新設し、多くの硬化を店頭で入金する際には手数料が発生する。※300枚までは無料

三菱UFJ銀行

窓口での海外送金手数料を2019年6月に引き上げ。2019年4月には50枚入りの手形帳と小切手帳の窓口での交付手数料を引き上げ。

みずほ銀行

2019年11月に窓口での振込手数料を引き上げ。2020年3月にはATMでの手数料も引き上げ予定。

【結論】管理できる範囲内で複数口座を持つべし!

まず1金融口座の残高が1,000万円を超えないようにすること!1,000万円を超える人は、メガバンクに1,000万円、地銀に1,000万円と分けたほうが良いでしょう。

1,000万円以下なら自分の使いやすい銀行口座にひとつにまとめるのもあり。ですが、、、

今後銀行はさまざまなことに手数料を設けてくると思われます。「不稼働口座に管理手数料」もそのひとつですね。マイナス金利が続くにつれて「預けるだけで手数料が発生する」なんてことも十分ありえます。

銀行口座の使用用途によって、管理できる範囲内で複数口座を使い分けていくことが重要な節約術になっていくと思います。

あと100円玉貯金はやめた方がいいですね。 「硬化入金整理手数料」 なんてのもありますから笑

たかが手数料もかもしれませんが、されど手数料です!ちりも積もれば山となる!手数料を節約することを、手数料分を稼いだ!と認識すれば、手数料の重要性が見えてくると思います。

各銀行が手数料の荒稼ぎに出る前に口座は整理しておきましょう!