【投資信託】ピムコインカム・ストラテジー・ファンドとは?

【安定志向必見!】ピムコインカム・ストラテジー・ファンドとは?

今回は投資信託に詳しい人なら誰もが知っているであろう、ピムコさんのピムコインカム・ストラテジー・ファンドの内容を解説したいと思います。

【注目!】ピムコインカム・ストラテジー・ファンドの内容は?

債券運用に特化したピムコが運用する債券の投資信託。債券といえばローリスク・ローリターンのイメージですが、このピムコインカム・ストラテジー・ファンドはローリスクを活かしつつ、ミドルくらいのリターンをとっていきましょうという運用方法。

債券運用の投資信託ということもあり、リーマンショックなど、相場が荒れた際もうまくリスク回避ができている模様。

またピムコインカム・ストラテジー・ファンドには4つのコースがあります。

  1. 為替ヘッジあり、毎月決算型
  2. 為替ヘッジあり、年2回決算型
  3. 為替ヘッジなし、毎月決算型
  4. 為替ヘッジなし、年2回決算型

どれが良いかは、下記の運用実績の部分で解説しますね!

気になる構成内容は?

ここで気になるのがピムコインカム・ストラテジー・ファンドの構成内容ですね。いくつか調べてみましたので、下記に一部抜粋してみました。

米政府関連債

構成比率は19.4%。文字通りアメリカ政府やアメリカの地方が発行する債券。

米政府系モーゲージ証券

構成比率は16.8%。これはアメリカの政府系機関が発行する、住宅ローンを担保とした証券。

米非政府系モーゲージ証券

構成比率は24.8%。こっちはアメリカの民間金融機関等が発行する、住宅ローンを担保とした証券。

その他証券化商品

構成比率は15.1%。主に自動車ローンやクレジットカードなどの一般消費者向けローンや商業用不動産ローン等の債権を担保とした米ドル建ての証券化商品。

投資適格社債

構成比率は12.3%。企業が発行する債券で、格付けがBBB格以上の債券。

その他

その他は、ハイイールド社債、バンクローン、先進国債券、新興国債券、その他債券。

ピムコインカム・ストラテジー・ファンドの運用実績は?

コースにより異なるので、コース別に解説したいと思います。※2019年10月31日現在の情報になります。

1.為替ヘッジあり、毎月決算型

基準価格が9,691円と10,000円を309円下回っているものの、毎月15円の分配金がちゃんと出ている。

2.為替ヘッジあり、年2回決算型

基準価格は10,044円とわずかではあるがプラス。分配金はなし。

3.為替ヘッジなし、毎月決算型

基準価格は9,751円と10,000円を249円下回っているものの、毎月20円の分配金が出ている。

4.為替ヘッジなし、年2回決算型

基準価格は10,220円と220円のプラス。これは大きい。しかも2019年4月に一度10円分配金が出ている実績がありました。直近の2019年10月は分配金はなかったみたいですが。

【結論】安定運用志向の方にオススメの投資信託!

債券で構成されているので、元本が安定しているかつ、個人で債券を持つよりリターンは多めなので、債券愛好家にはオススメの投資信託。

中でも為替ヘッジなし、年2回決算型は運用実績が良いのでオススメです。そもそも債券で構成された投資信託なんだから、為替ヘッジはいらないような、、、笑

それでもリスクを最大限に抑えたい方は為替ヘッジありを選んだ方が良いですね。

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